都写美とFoilとこのごろのもろもろ [Art]
BGM
もう先週のことになりますが、GW最終日に恵比寿の東京都写真美術館でやっていた
『知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展』
と千代田区東神田のFOIL GALLERYでやっている川内倫子さんの個展「Semear」にいってきました。
『ジャコメッリ展』はもう終わってしまったのですが「Semear」は5/25までやっているので、興味ある方、お近くの方、暇のすごしかたを研究中の方は行ってみてはいかがでしょうか。
このFOIL GALLERY初めて行ったんですが良いですね。東神田という微妙な(失礼)場所ながら入っているビル全体がART色に染まっていて、かつ渋くて。
FOIL GALLERYの他にもART関係のテナントが入っているらしいです。これから東神田、アツいんでしょうか。
こんな記事もありました→http://www.realtokyoestate.co.jp/column/cet07/cet07.php
そういえばカンバラクニエさんの個展もこのFOIL GALLERYでやっていたみたいですね。
さて、がらりと話題をかえて最近欲しいモノとかやりたい事をいくつか・・・・
・Adobe Creative Suite 3 Master Collection(正規版40万弱。。。。自宅用)
・新しいMac(自宅用)
・英語力(中学生級なのでなんとか。。。)
・自動車免許(そろそろまずい。。)
・HDVカメラ
・人脈拡張
・遊び
・彼女
・・・その他もろもろ。。
めちゃくちゃ独り言ですが、こんなところですね。
非常に曖昧な表現が入っている気がしますけどね、とくに下段が。。
上の方から片付けていく予定です。なるべく今年中に!。
ところでメタモいきたいです。
八月後半。G2G、Theoに加えクラムボンも参加!いまから楽しみですね。
http://www.metamo.info/news/102081200.php
もう先週のことになりますが、GW最終日に恵比寿の東京都写真美術館でやっていた
『知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展』
と千代田区東神田のFOIL GALLERYでやっている川内倫子さんの個展「Semear」にいってきました。
『ジャコメッリ展』はもう終わってしまったのですが「Semear」は5/25までやっているので、興味ある方、お近くの方、暇のすごしかたを研究中の方は行ってみてはいかがでしょうか。
このFOIL GALLERY初めて行ったんですが良いですね。東神田という微妙な(失礼)場所ながら入っているビル全体がART色に染まっていて、かつ渋くて。
FOIL GALLERYの他にもART関係のテナントが入っているらしいです。これから東神田、アツいんでしょうか。
こんな記事もありました→http://www.realtokyoestate.co.jp/column/cet07/cet07.php
そういえばカンバラクニエさんの個展もこのFOIL GALLERYでやっていたみたいですね。
さて、がらりと話題をかえて最近欲しいモノとかやりたい事をいくつか・・・・
・Adobe Creative Suite 3 Master Collection(正規版40万弱。。。。自宅用)
・新しいMac(自宅用)
・英語力(中学生級なのでなんとか。。。)
・自動車免許(そろそろまずい。。)
・HDVカメラ
・人脈拡張
・遊び
・彼女
・・・その他もろもろ。。
めちゃくちゃ独り言ですが、こんなところですね。
非常に曖昧な表現が入っている気がしますけどね、とくに下段が。。
上の方から片付けていく予定です。なるべく今年中に!。
ところでメタモいきたいです。
八月後半。G2G、Theoに加えクラムボンも参加!いまから楽しみですね。
http://www.metamo.info/news/102081200.php
広告批評 休刊 [Art]
広告批評が休刊してしまうみたいですね。
どうやら今から一年後の話の様です。4月号を買って知りました。
以前、長時間の電車通勤をしていたときによく読んでたんですが、あの小ささとブレーンや宣伝会議ほど固くない内容が好きだったので残念です。
Wieden+Kennedy特集とかかなり面白かったんですけどね。
あと一年、面白い企画を期待したいです。
ところで昨日知ったんですけどKAMIのExhibitionが4/13までやってたみたいです。
国内では7年ぶりの個展だったみたい。行きたかったー!。。。ググリ不足で、知った時には既に終了ですた。。
KAMI Exhibition
http://www.public-image.org/report/exhibition/kami_exhibition_the_resurrecti.html
PS;なんだか最近このブログがストリート色が強すぎる気がしてなりません。
どうやら今から一年後の話の様です。4月号を買って知りました。
以前、長時間の電車通勤をしていたときによく読んでたんですが、あの小ささとブレーンや宣伝会議ほど固くない内容が好きだったので残念です。
Wieden+Kennedy特集とかかなり面白かったんですけどね。
あと一年、面白い企画を期待したいです。
ところで昨日知ったんですけどKAMIのExhibitionが4/13までやってたみたいです。
国内では7年ぶりの個展だったみたい。行きたかったー!。。。ググリ不足で、知った時には既に終了ですた。。
KAMI Exhibition
http://www.public-image.org/report/exhibition/kami_exhibition_the_resurrecti.html
PS;なんだか最近このブログがストリート色が強すぎる気がしてなりません。
We didn't do it 〜UKストリート・アートの現在 [Art]
ほんと、とんでもないくらい不定期な更新ですみません。
今日は久々に午後からオフだったので、行けないと思って完全に諦めていたWe didn't do it 〜UKストリート・アートの現在に行ってきました。
『昨今、ストリート・アートシーンだけにとどまらず世界中に知られるようになったBanksyをはじめ、XENZ, Paul Insect, Antony Micallef など、英国ストリート・アートの最前線を担うキーパーソンたちの作品がラフォーレミュージアム原宿へ集結、3月23日から「We Didn't Do It」と題された展覧会が開催される。「We Didn't Do It」は無関心・無責任な態度や姿勢という意味を表す。
参加アーティストは総勢30名にもおよび、英国のストリート・アートを一堂に紹介する機会としては日本で初めての試みとなる。
アート、ファッション、音楽など、近年ますます盛り上がりを見せている英国クリエイティブ・シーンの一端を垣間みれる展覧会になるだろう。
開催は4月6日まで。』
とまぁそういうことなんですが、ラフォーレミュージアムっていうことでわりと、さっぱりした展示でした。
ほとんどが額に入れられた平面作品で、banksyにいたってはシルクスクリーン作品(おそらくあれはスプレーのステンシルではなくシルクスクリーンじゃないかと。違ったらすみません。)のみでした。
こういうの↓が見たかったですね。ちょっと残念。
そもそもストリート・アートを額に入れて展示ってすることが疑問かもしれません。
以前ワタリウム美術館でやっていたバリー・マッギー展はそういう意味で良く出来た展示でした。
やっぱり実際に街中にあるものを見に行かなきゃだめですかね
イギリス、、、行きたいなー。。。
今日は久々に午後からオフだったので、行けないと思って完全に諦めていたWe didn't do it 〜UKストリート・アートの現在に行ってきました。
『昨今、ストリート・アートシーンだけにとどまらず世界中に知られるようになったBanksyをはじめ、XENZ, Paul Insect, Antony Micallef など、英国ストリート・アートの最前線を担うキーパーソンたちの作品がラフォーレミュージアム原宿へ集結、3月23日から「We Didn't Do It」と題された展覧会が開催される。「We Didn't Do It」は無関心・無責任な態度や姿勢という意味を表す。
参加アーティストは総勢30名にもおよび、英国のストリート・アートを一堂に紹介する機会としては日本で初めての試みとなる。
アート、ファッション、音楽など、近年ますます盛り上がりを見せている英国クリエイティブ・シーンの一端を垣間みれる展覧会になるだろう。
開催は4月6日まで。』
とまぁそういうことなんですが、ラフォーレミュージアムっていうことでわりと、さっぱりした展示でした。
ほとんどが額に入れられた平面作品で、banksyにいたってはシルクスクリーン作品(おそらくあれはスプレーのステンシルではなくシルクスクリーンじゃないかと。違ったらすみません。)のみでした。
こういうの↓が見たかったですね。ちょっと残念。
そもそもストリート・アートを額に入れて展示ってすることが疑問かもしれません。
以前ワタリウム美術館でやっていたバリー・マッギー展はそういう意味で良く出来た展示でした。
やっぱり実際に街中にあるものを見に行かなきゃだめですかね
イギリス、、、行きたいなー。。。
Adobe "Edge NOW!" [Art]
クリエイティブに少しでも興味のある方になら、言わずと知れたソフトメーカー"Adobe"がなにやら面白そうなWEBキャンペーンをはじめています。
Adobe "Edge NOW!"
Adobeが「クリエイティブを愛するすべての人」に捧げるというこのサイト。現在エントリーを受付中で、3月25日の本格オープンまで詳細は謎に包まれているミステリアスなプロジェクト。
エントリーすると、こんなメールが届きます。
『このたびは、ブログでの参加表明をしていただき、ありがとうございます。
アドビでは、ウェブサイト制作に携わる方や、ウェブサイトに興味・関心の
ある方のお役に立てる、ウェブサイトの立ち上げを予定しております。
今回、登録いただいた、お客様のブログは、立ち上がるウェブサイトの
内容を充実させていくうえで、重要な要素となっています。
皆様のブログの参加協力によって、大きく育つウェブサイト。
はじまりまで、もう少し、お待ちください。』
3月25日なにが起きるか?
仕事の合間に簡単なmovieをつくったので張っておきます。
Adobe "Edge NOW!"
Adobeが「クリエイティブを愛するすべての人」に捧げるというこのサイト。現在エントリーを受付中で、3月25日の本格オープンまで詳細は謎に包まれているミステリアスなプロジェクト。
エントリーすると、こんなメールが届きます。
『このたびは、ブログでの参加表明をしていただき、ありがとうございます。
アドビでは、ウェブサイト制作に携わる方や、ウェブサイトに興味・関心の
ある方のお役に立てる、ウェブサイトの立ち上げを予定しております。
今回、登録いただいた、お客様のブログは、立ち上がるウェブサイトの
内容を充実させていくうえで、重要な要素となっています。
皆様のブログの参加協力によって、大きく育つウェブサイト。
はじまりまで、もう少し、お待ちください。』
3月25日なにが起きるか?
仕事の合間に簡単なmovieをつくったので張っておきます。
PIKAPIKA [Art]
"PIKAPIKA"ご存知ですか?新作が公開されていいたので紹介します。
いいですねー
『ナガタタケシとモンノカヅエによる映像ユニット、トーチカ。彼らが生みだした光のアニメーション「PiKAPiKA」は、闇に浮かび上がるファンタジックな発光体たちが描きあげる光の映像作品。空中に懐中電灯などで描いたお絵かきを長時間露光で撮影し連続再生させて作りだす。』white-screenより引用
写真の知識が少しでもあれば解ると思いますが、長時間露光で光の奇跡で絵を描き、それをコマ撮りでアニメーション化しています。より詳しい説明はこちら
この『PIKAPIKA』は以前、紹介した"文化庁メディア芸術祭"の2006年アニメーション部門の優秀賞です。
2006年の受賞作↓
今回の新作はSo-netとのコラボ企画だったのか、So-net blogにて制作の過程を見ることができます。
「PiKA PiKA×So-net プロジェクト」
なんか、こういうことやりたいですねー、たのしそう。
自分がつくったmovieをここにも載せておきますので見てみてください。↓
レベルが違いすぎるかな。。。。
いいですねー
『ナガタタケシとモンノカヅエによる映像ユニット、トーチカ。彼らが生みだした光のアニメーション「PiKAPiKA」は、闇に浮かび上がるファンタジックな発光体たちが描きあげる光の映像作品。空中に懐中電灯などで描いたお絵かきを長時間露光で撮影し連続再生させて作りだす。』white-screenより引用
写真の知識が少しでもあれば解ると思いますが、長時間露光で光の奇跡で絵を描き、それをコマ撮りでアニメーション化しています。より詳しい説明はこちら
この『PIKAPIKA』は以前、紹介した"文化庁メディア芸術祭"の2006年アニメーション部門の優秀賞です。
2006年の受賞作↓
今回の新作はSo-netとのコラボ企画だったのか、So-net blogにて制作の過程を見ることができます。
「PiKA PiKA×So-net プロジェクト」
なんか、こういうことやりたいですねー、たのしそう。
自分がつくったmovieをここにも載せておきますので見てみてください。↓
レベルが違いすぎるかな。。。。
『建築の記憶』展 [Art]
相変わらず、なかなか更新が続かないですね、すみません。
先週、目黒の庭園美術館で開催中の『建築の記憶』展に行ってきました。
『建てられた地から動かすことのできない建築は、実際にそこを訪れない限り見ることはできません。また様々な理由により形を変えられてしまったり、時代の変化とともに失われてしまうこともあります。したがってわたしたちの建築体験の多くは写真によるものなのです。建築家の意図を的確に反映し、表現してくれる写真により、建築は多くの人々に共有され、歴史の中で普遍化されていきます。そして写真は、時として建築家自身も気づかなかった建築の新たな魅力を引き出してくれることもあります。
展覧会には、記録として撮影された明治期の建築写真から、建築の魅力を独自の表現で切り取った現代の写真まで、約400点を7章構成によって展示します。竣工写真のみならず、構想段階である建築の模型を撮影した写真なども展示し、建築家の構想から現実化へのプロセスも紹介します。
本展は、近現代の日本の建築を、同時代の写真家がどのようにとらえたかを辿りながら、建築史と写真史の変遷と接点を概観する試みです。これまで語られることのなかった建築と写真の関係を見据える視点を提示し、写真をとおして、それぞれの時代の建築に対する人々のイメージを検証します。』
というもの。
『建築は、実際にそこを訪れない限り見ることはできません。』というわりには日本国内の建築物の展示が多かったような気がしますが、身近に現存する建築(国立代々木体育館、等)の構想段階の建築模型や写真が見れるのはなかなか面白いです。
なかでも丹下健三、設計の東京カテドラル聖マリア大聖堂の模型や起工当時の写真は見れて良かった。
というのも、この東京カテドラル聖マリア大聖堂には以前から見に行きたいと思いつつ、なかなか行けていなかった場所。
でも、この『建築の記憶』展を見に行った勢いで、実際に見に行ってきました。
第一印象は、綺麗なカタチだなーとあらためて思いました。
とても有名な建築物なので知っている方も多いと思いますが、この東京カテドラル聖マリア大聖堂は真上から見ると十字架の形をしています。
ここは自由に中に入ることができるんですが、内部は外見よりも数倍広く感じます。(残念ながら内部は撮影禁止)
そして、設置してある椅子に座り吹き抜けの天井や祭壇を見ていると、とても背筋が伸びるというか清められるような思いがします。本当に。
実際にここは丹下健三の葬儀が行われた場所で丹下氏自身とても思い入れがあった建築のようです。
ぜひ一度行って、見て、感じてください。
http://www46.tok2.com/home/arc/tokyo/bunkyoh_ku/tokyo_bunkyoh_01.htm
先週、目黒の庭園美術館で開催中の『建築の記憶』展に行ってきました。
『建てられた地から動かすことのできない建築は、実際にそこを訪れない限り見ることはできません。また様々な理由により形を変えられてしまったり、時代の変化とともに失われてしまうこともあります。したがってわたしたちの建築体験の多くは写真によるものなのです。建築家の意図を的確に反映し、表現してくれる写真により、建築は多くの人々に共有され、歴史の中で普遍化されていきます。そして写真は、時として建築家自身も気づかなかった建築の新たな魅力を引き出してくれることもあります。
展覧会には、記録として撮影された明治期の建築写真から、建築の魅力を独自の表現で切り取った現代の写真まで、約400点を7章構成によって展示します。竣工写真のみならず、構想段階である建築の模型を撮影した写真なども展示し、建築家の構想から現実化へのプロセスも紹介します。
本展は、近現代の日本の建築を、同時代の写真家がどのようにとらえたかを辿りながら、建築史と写真史の変遷と接点を概観する試みです。これまで語られることのなかった建築と写真の関係を見据える視点を提示し、写真をとおして、それぞれの時代の建築に対する人々のイメージを検証します。』
というもの。
『建築は、実際にそこを訪れない限り見ることはできません。』というわりには日本国内の建築物の展示が多かったような気がしますが、身近に現存する建築(国立代々木体育館、等)の構想段階の建築模型や写真が見れるのはなかなか面白いです。
なかでも丹下健三、設計の東京カテドラル聖マリア大聖堂の模型や起工当時の写真は見れて良かった。
というのも、この東京カテドラル聖マリア大聖堂には以前から見に行きたいと思いつつ、なかなか行けていなかった場所。
でも、この『建築の記憶』展を見に行った勢いで、実際に見に行ってきました。
第一印象は、綺麗なカタチだなーとあらためて思いました。
とても有名な建築物なので知っている方も多いと思いますが、この東京カテドラル聖マリア大聖堂は真上から見ると十字架の形をしています。
ここは自由に中に入ることができるんですが、内部は外見よりも数倍広く感じます。(残念ながら内部は撮影禁止)
そして、設置してある椅子に座り吹き抜けの天井や祭壇を見ていると、とても背筋が伸びるというか清められるような思いがします。本当に。
実際にここは丹下健三の葬儀が行われた場所で丹下氏自身とても思い入れがあった建築のようです。
ぜひ一度行って、見て、感じてください。
http://www46.tok2.com/home/arc/tokyo/bunkyoh_ku/tokyo_bunkyoh_01.htm
『Contact』 [Art]
久々に書きます。
六本木ヒルズ/大屋根プラザで2月3日まで展示されていた『Contact』観てきました。
これは”UK-Japan 2008”というイベントの一環で設置されたもの。
『『コンタクト』は英国を拠点に活躍するアーティスト集団ユナイテッド・ビジュアル・アーティスツの作品で、ブリティッシュ・カウンシルがUK- Japan2008 のオープニングイベントとして制作を依頼したもの。大屋根プラザに合わせて作られた彼らの最新作だ。ユナイテッド・ビジュアル・アーティスツは英国のロックバンド“マッシブ・アタック”などのステージにおけるクリエイティブな映像表現で脚光を浴び、その光とテクノロジーを使った革新的な表現が特徴だ。最近はインタラクティブ、つまり観客や周囲の環境に合わせて変化する作品が評価されている。今回の『コンタクト』も参加した観客の動きに合わせて音とビジュアルが無限に変化していく、まさにインタラクティブ・アート。今回来日したユナイテッド・ビジュアル・アーティスツのクリエイティブ・ディレクター、マット・クラーク氏は「誰でも楽しめる作品なので、まずは体験してほしい」とメッセージ。』
というもの。
場所柄もありますが、割とキレイにつくってあって、良かったです。
そしてこれが”UK-Japan 2008”のメインロゴみたいです。良く出来てますね。UK=日本
http://www.ukjapan2008.jp/event-pickup/080119j.html